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タイ最新情勢、タイ最新ニュース、治安情報
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タイ情勢

〜2021年9月(その2)タイ最新ニュース〜
9月10日,2021年
店舗、レストラン、航空会社等を利用するときに必要な「デジタルヘルスパス」が開始へ
デジタルヘルスパスとは電子健康証明書です。タイ公衆衛生省が正式に発行する次の3つの情報すべてをQRコードの形式で表示されます。
 1)全国のワクチン接種ユニットで接種したCOVID-19ワクチン接種記録データ
 2)参加病院からのCOVID-19のRT-PCRテストの結果と参加クリニックおよび薬局からのATKによるCOVID-19テストの結果記録
 3)血清IgG抗体検出結果記録

店舗やレストランでのサービスや国内旅行の航空会社の利用時デジタルヘルスパスを提示することで、予防接種状況とCOVID-19検査結果を確認することが可能となり、サービスを利用できるようになります。

デジタルヘルスパスは、2回のワクチン接種を受けるか、保健省によって認定指定された病院でCOVID-19検査を受けると、デジタルヘルスパスを受け取ることができます。予防接種を受けたが、デジタルヘルスパスを受け取っていない場合は、予防接種を受けた病院にて確認して下さい。

COVID-19検査の結果をシステムに送信できる病院のリスト
https://www.facebook.com/790149031364005/posts/1441569432888625/

「DoctorReadyApplication(Mor Prom)」のダウンロード方法

(1)https://page.line.me/?accountId = mophconnect ...で友達「LINEOADoctorReady」を追加してダウンロード。

(2)各アプリストアにて直接ダウンロード
iOS> https://shorten.moph.go.th/api/item/b-rMEjDnT
Android> https://play.google.com/store/apps/details ...
9月10日,2021年
バンコクが10月に悲願の再開へ
タイ首相官邸のスポークスマンであるタナコーン・ワンブーンコンチャナ氏によると、プラユット・チャンオチャ首相兼国防相の方針に従い、外国人観光客に国を開放する計画について言及しました。

現在、計画の第1フェースとしてプーケット、パンガー、クラビ、スラートターニーなどが既に再開されています。これらの地域の再開について、タイ政府は再開の成功例と見なしています。

計画の第2フェーズは、10月にバンコク、チョンブリ、ペチャブリ、プラチュワップキーリカーン、チェンマイの1都5県も再開されます。計画の第3フェーズに入ると、全国をカバーする別の21の県(北部地域、ランプーン、プレー、ナン、メーホンソン、チェンライ、スコータイ、北東部、ウドンタニ、ノンカイ、ブエンカン、ウボンラチャタニ、西部地域、カンチャナブリ、ラチャブリ、東部地域、ラヨン、チャンタブリ、トラート、中央地域、アユタヤ、南部地域、ナコンシタマラット、サトゥーン)

さらに、タイ政府は、「We Travel Togetherプロジェクト」を通じて、タイ国内の人々の国内旅行を奨励する予定で、タイ政府はこのプロジェクトとして、旅行者のホテルの費用の40%、1泊あたり600バーツの食事クーポンなど、様々な旅行支援制度が開始されます。このプロジェクトへの登録は、タイの観光ハイシーズンである10月に間に合うように、9月中に開始予定です。

タイのプラユット首相は、これらの計画を推進するために、観光客の安全を守るようCOVID-19への感染防止措置を計画・実施するように既に指示しています。

計画の第4段階は、来年2022年1月に他国と国境で隣接する13県を再開し、隣国とトラベルバブルによって隔離なしで自由に入出国ができるようにする計画となっています。
9月9日,2021年
バンコクでバスによるワクチン接種開始
バンコクメトロポリタンアドミニストレーション(BMA)は、9月8日水曜日からパイロット的にバスによるワクチン接種サービスを開始しました。接種の対象は主にバンコクに住む高齢者やその他の身体が不自由な方々が中心となります。接種会場まで移動することが困難な方々にもバスで接種をすることで、接種のスピードアップを推進します。

9月8日のパイロット開始日に接種を受けたご老人や車椅子の方々から、これまで接種会場へ行けないで困っていたが、このバスによって接種ができて助かったとの声が上がっています。

バンコク知事によると、パイロットが終わり手続きが整うと、バスは毎日さまざまな場所に移動し、より多く人々への接種を実施する予定だと語っています。

ワクチン接種バスの運行に必要なのは5人か6人だけで、運転手、ワクチンを投与する3人の医療従事者、そして事務処理を行う1人〜2人のスタッフです。このバスは、1日に1,000人以上に接種することを可能にします。

タイの新型コロナウイルスのワクチン接種の展開は、タイの近隣諸国よりもだいぶ出遅れており、現在、全国7200万人の住人の内、約16.5%しかワクチン接種が完了していません。

現在、プーケットがサンドボックス・プログラムによって7月1日に国境を再開し、サムイ島はサムイプラス・プログラムによって7月15日に再開しています。今後、10月1日にチョンブリー、チェンマイ、ホアヒンが再開を予定しており、11月1日には悲願のバンコクの再開が予定されています。これらの地域が国境を再開するためには、2回のワクチン接種率が70%を超えることが条件となっています。

8月27日のバンコクポストの記事によると、8月27日時点でバンコクに住む住人の内の87%の人が既に1回目のワクチン接種を終えていると報道されています。1回目の接種としては再開の条件である接種率70%をクリアーしておりますが、2回目の接種を終えている人はまだたったの27%とのことです。このワクチン接種バスが、10月末までに70%の接種率を達成し、11月1日にバンコクが再開できるための大きな助けになることを期待したいと思います。
9月8日,2021年
サムイ島は「サムイ・プラス」中止 10月1日より「サムイ・サンドボックス」を開始へ
サムイ島は、観光を促進するために10月1日からより「サンドボックス」プログラムを開始します。

サムイ島では7月15日より「サムイプラス」プログラムを開始し、ワクチン接種か完了した観光客の受け入れを開始していましたが、 7月15日から9月1日までにサムイ島を訪れた人はたったの524人という状況に終わっています。現在の「サムイプラス」プログラムでは、入島後に3日の隔離が義務付けられており、プログラム開始当初から、観光客は殆ど期待できないだろうと予想それていましたが、予想通りの結果となってしましました。

地区長のTeerapongChuaychoo氏によると、9月から10月までに観光客による576の事前予約があり、合計7,171泊の宿泊がある予定だと述べました。 政府の計画では、10月にCOVID-19対策が解除され、ホテルの予約は10,000泊を超えると予想されます。

TeerapongChuaychoo氏は、「サンドボックス」プログラムでは、訪問者が他のタイの目的地を訪問することを許可される前に、サムイで14泊を完了する必要があると述べました。 また、6〜7日目と12〜13日目に、COVID-19の検査でさらに2回陰性になる必要があると述べています。

ただ、現在、観光客の間ではこの2回の検査を実施されることが非常に不評であり、また、他の地域でも「サンドボックス」が開始されれば、サムイ島からタイに入国する理由もなくなります。プーケットが12月から現在の「サンドボックス」を止めて「プーケット・自由の日」プログラムを開始する案も出ており、この案が実現すれば多くの観光客がプーケットに惹きつけられることが予想されて、サムイ島への人気がさらに落ち込む可能性もあります。サムイ島に観光客を戻すためには、より積極的な施策が必要であることが予想されます。
9月7日,2021年
バンコクは11月に再開する予定 チェンマイ、パタヤ、チャアム、ホアヒンは10月1日に再開へ
タイ観光大臣のピペット氏によると、10月1日からのチェンマイ、パタヤ、チャアム、ホアヒンは、10月1日からワクチン接種を受けた外国人観光客を受け入れる予定であると述べました。

以前は、バンコクもこの再開予定に含まれていましたが、再開は11月1日まで延期するようです。バンコクの70%が9月末までにワクチン接種を完了する予定ですが、隣接する県のワクチン接種が遅れており、これらの県が70%に達するのが10月末になることが延期の理由とのこと。

チェンライ、チャン島、クッド島などは、10月中旬から再開する予定でおり、また、来年は近隣諸国とのトラベルバブルが計画されていると、ピペット氏は述べた。

今後、タイは、新型コロナのパンデミックによってダメージを受けた観光業を再興するために、新しい「Life with Covid-19」戦略へ大きく舵を切ろうとしています。この戦略は、感染の拡大のレベルが医療リソースを逼迫させないレベルに維持することが重要となります。。

現在再開を予定している各地域は、プーケットで実施されているサンドボックスプログラムをモデルに同様のプログラムを実施する予定でいますが、プーケットの民間部門はサンドボックスは、観光客にとって魅力的な飲食店やナイトライフがまだオープンしていないため、経済を再興させるほどの集客を得られておらず、既に失敗に終わっていることを指摘しています。同じ失敗を繰り返さないよう、再開プログラムの再考も重要なポイントだと思われます。
9月6日,2021年
プーケット・サンドボックス失敗へ 新たなプログラムを提案
Covid-19コロナウイルスのワクチン接種を完了した外国人観光客がプーケットに隔離検疫なしに入国できる「プーケットサンドボックス」プログラムが7月に開始されてから2ヶ月が経ちました。この2ヶ月間でプーケットを訪れた外国からの訪問者はたったの2万人という悲惨な結果となりました。プログラム開始当初から、厳しい規制の中では訪れる観光客が少ないだろうと予想されていましたが、その予想通りとなってしまいました。プーケットの民間部門は、やっとその過ちに気づいたと言うことでしょう。

プーケットの民間部門によると、この程度の少ない観光客数ではプーケットの観光業は損害をさらに増すのみで、このままではプーケットの観光業が再興することはできないと述べています。

プーケットの民間部門は、「サンドボックス・プログラム」を止め、規制のない入国を可能にする「プーケット自由の日プログラム」という新しいプログラムを12月1日に開始できるよう、タイ政府に要請しました。

「プーケット自由の日」プログラムでは、プーケットのすべての事業は完全に再開され、すべての現地居住者は、公衆衛生ガイドラインを遵守することにより、Covid-19から安全を保ちながら、新型コロナのパンデミック前の通常の生活様式に完全に戻ります。

この新プログラムに関係するすべてのグループは、このプログラムを成功させるために3番目のワクチン接種を受け取る必要があります。一方、観光客は、予防接種の証拠を提示するか、および/または入る前に迅速なCovid-19抗原検査を受ける必要があるとグループは提案の中で述べた。

この提案は、英国の再開モデルに従うように設計されたものであり、人口内のターゲットグループの90%がCovid-19に対して完全にワクチン接種される必要があるとこと。目標を達成するために、一日も早いワクチンの調達が求められています。

今後、バンコクやパタヤなどの主要観光地がプーケットのサンドボックスをモデルに再開計画を行っていますが、既にサンドボックスがプーケットで失敗していることが証明されており、他の地域が失敗したプログラムを元にプログラムを作成しても、同じ様に観光客来ないことは既に想定される結果です。他の地域に関しても、始めから「自由の日プログラム」を前提に再開計画を失敗しない計画の策定が期待されれます。
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