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タイゴルフに19番ホールはあるか?プリティ・キャディーと楽しみゴルフ天国バンコク

美女が多いことで有名なタイですが、ゴルフ天国としても有名なタイ。プロゴルフツアーのオフシーズンには、アジアやヨーロッパからプロゴルファーたちがゴルフ合宿のためにタイを訪れます。日本からも特にたくさんの女子プロゴルファーが冬にタイでゴルフ合宿をしていますよね。このような純粋なゴルフ天国のタイですが、一方で、「ゴルフの後にキャディーさんから19番ホールのお誘いがある」や「プリティー・キャディーと言われる可愛いキャディーさんがいるゴルフ場がある」などの話を聞いたことがある人も少ないないでしょう。この特集では、「タイのゴルフの19番ホール事情」「バンコクのプリティー・キャディー事情」について解説したいと思います!

ナビゲーターのカンナちゃん
この記事のナビゲーター:カンナちゃん♥
こんにちは、101プレミア・ウェブマガジン編集部のカンナです!パパが日本人、ママがタイ人のハーフです。バンコクの大学に通っている女子大生です。男性に楽しく読んでもらえるトピックをどんどん発信して行きたいと思っています。よろしくお願いしますね。今回はタイゴルフについて紹介します。カンナは上手ではないですがゴルフは大好きです!

バンコクは何故ゴルフ天国と呼ばれるの?

ゴルフ天国バンコクは、全てのゴルファーたちを魅了します!

タイ全土には約270のゴルフ場があり、バンコク近郊には約70のゴルフ場があります。バンコク近郊のゴルフ場は、地方のゴルフとは比べ物にならないしっかり整備されたゴルフ場が多く、多くのゴルファーたちに愛されています。

バンコクがゴルフ天国と言われる理由は、

  • 日本に比べるとゴルフプレー料金は格安(6千〜2万円程度)
  • 日本から飛行機で5時間の移動で世界トップクラスのコースを安価でプレーできる
  • バンコク市内から車で30分〜1時間にゴルフ場が集中しておりアクセスが良い
  • 1プレーヤーに必ず1人ずつ専属のキャディーがつく
  • キャディーはとても陽気でゴルフが楽しい
  • 上級者やプロ向けのトーナメントコースをアマチュアでもラウンドできる
  • 初心者、初級者でもうるさく言われず、気軽にラウンドができる
などなど、バンコクがゴルフ天国と呼ばれる理由はとってもたくさんあります!

タイのキャディーはエロいって本当?

タイのキャディーさんは、陽気でノリがよく下ネタ大好き。

「タイのキャディーさんはエロいか?」半分はYES、半分はNOです。エロトークはOK、だけどボディータッチはNGです!

バンコクのゴルフ場のキャディーさんは、基本は全員が女性です。(地方や田舎のゴルフ場では男性キャディーの場合もあります。)下は13歳くらいから上は60歳くらいまで幅広い年齢層の女性キャディーさんが各ゴルフ場に在籍しています。大人(19歳以上?)のキャディーさんの多くは、とってもノリがよく下ネタも大好き。男性が恥ずかしくなっちゃうようなエロエロの下ネタでゴルファーたちを楽しませてくれます。勿論、静かにラウンドしたければ、そのように対応してくれますよ。キャディーさんたちはタイ人特有のマイペースなところもありますが、基本はサービス精神旺盛な人が多く、バンコクのキャディーさんたちの多くはエロトークも大好き!恥ずかしがらずに、キャディーさんたちと下ネタを言いながらのラウンドを楽しみましょう!

また、ちょっとオバさんのキャディーさんの中には、男性へのボディータッチをしてくるようなイケイケのキャディーさんもいますね(下記の写真)。ただ、男性側からキャディーさんへのボディータッチは全てのゴルフ場で禁止されています。ゴルフ中に可愛いキャディーさんにセクハラをしてしまい、警察に通報されてしまうゴルファーもたまにいます。くれぐれもキャディーさんへのセクハラはやめて下さいね。

タイ人女性はセックスに性的快感と性的欲求を満たすことを重視。

キャディーから19番ホールのお誘いはあるの?

タイのゴルフ場では、キャディーからの19番ホールのお誘いは基本的にはありません。

「タイのゴルフ場には19番ホールがある」との噂を聞いたことがある男性もいらっしゃるようですが、現在、タイのゴルフ場でキャディーさんからゴルフ後にセックスのお誘いをされるいわゆる「19番ホール」は皆無と言ってよいのが実情です。

カンナが生まれる前の20年以上前には、1人のゴルファーが4人のキャディーさんをつけてラウンドし、ラウンド後に気に入った一人を連れ出して一緒に帰るというような「19番ホール」が実際にあったそうです。しかし、現在は、タイはジュニアや女性のゴルファーも大変多く、ゴルフ後に男性客がキャディーさんを連れ出すというような雰囲気やシステムはありません。また、一人で複数人のキャディーさんをつけている男性客も殆ど見かけませんね。ラウンド中にキャディーさんとエッチな会話を楽しんで、ゴルフが終わったらキャディーさんにチップを渡して終了。これが現在のタイのゴルフです。

ただ、キャディーさんとセックスの関係になる男性客が全くいないかというと、そういうケースもあるようです。ただ、キャディーさんを誘って実際にセックスに至るためには、かなりの時間とお金がかかり、かけた労力を考えると非常にコスパが悪いというのが現実のようです。具体的には、

  • 19番ホールはシステムではないので「ガチで口説く」必要がある
  • 「ガチで口説く」ために同じキャディーさんを何度も予約して何度もゴルフ場へ通い、口説けるくらい仲良くなる必要がある
  • ゴルフ場は郊外にあり近くにラブホテルがないのでバンコク市内に呼び出す必要がある
  • バンコク市内で待ち合わせをして胸を膨らませて待っていると、時間直前の「ドタキャン」がよくあるパターン
  • バンコク市内への往復のタクシー代(700〜1,000バーツ)を出す必要がある
  • 呼び出してセックスだけというわけにはいかないので、一緒に食事をする時間もお金(3,000〜5,000バーツ)も必要
  • 「ガチ口説き」でもエッチ代は請求され、風俗の女の子より高額であることもある(推定3,000〜5,000バーツ)
  • 素人の女の子なので、セックスにサービスは全く期待できない
  • キャディーさんは翌日もゴルフ場へ早朝出勤のため、早い時間に帰宅してしまう
  • 「制服マジック」で、街で会うと別人で可愛く感じないこともしばしば。。。
これは、大げさな例ではなく、実際にキャディーさんと仲良くなってセックスまでしようと目論んだ男性たちが経験する非常によくあるパターンのようです。コスパ悪いですよね。実際、バンコク在住の日本人男性でキャディーさんとのセックス目的でゴルフ場に通っているという人はほぼ皆無のようです。また、観光でバンコクへ来ている人なら、なおさらこのような無駄な時間や労力を避け、バンコク旅行をもっと効率よく楽しむ方が良いと思いますね。

タイのキャディーさんと楽しむ良い方法はある?

タイにはプリティ・キャディーと呼ばれる綺麗なキャディーさんがいるゴルフ場があります。

前述の様に、現在のタイのゴルフには基本的には19番ホールはありませんし、キャディーさんたちを街に呼び出してセックスに至るのは非常に面倒なプロセスや余分なコストがかかります。ゴルフ場内でゴルフ中にキャディーさんと楽しい会話を楽しむのが一般的なタイゴルフのスタイルと断言して良いかと思います。

ただ、自由で開放的なタイランド。男性向けのキャディー・サービスが存在します。その名も「プリティー・キャディー」!!

プリティー・キャディーさんは、普通のキャディーさんと違い、子供や中年以上の女性はおらず、20代くらいの若いキャディーさんで構成されたキャディーグループです。プリティー・キャディーさんたちのルックスのレベルは、紫外線の強い屋外での仕事を選ぶ女性たちですので、夜の綺羅びやかな世界でルックス勝負で生きている女性たちに比べると多少劣るかもしれませんが、普通のキャディーさんと比較すると格段に可愛らしい女性たちが担当してくれます。また、プリティー・キャディーさんの中には、以前にタニヤでカラオケ嬢をしていたことがあるとういう女の子もたまに在籍しており、男性の接客に慣れた女の子もいます。

現在、バンコクで「プリティー・キャディー」のシステムをしっかりと導入しているゴルフ場は2箇所あります。それぞれのゴルフ場について見てみましょう!

パンヤインドラゴルフクラブの写真
Panya Indra Golf Club
パンヤインドラゴルフクラブは、バンコク市内から車で40分程度の所にある27ホールのゴルフコース。バンコクの名門ゴルフ場の一つとしてとても人気の高いゴルフクラブです。
パンヤインドラゴルフクラブのプリティー・キャディーの写真
パンヤインドラ・ゴルフクラブは、戦略性の高いレイアウトに加え、起伏があるフェアウェイと池などのトラップがゴルフの難易度と楽しさを最大限に高めている非常に人気の高いバンコクの名門ゴルフ場です。プリティー・キャディーさんのイメージが強いゴルフ場ですが、ゴルフ場としても非常に素晴らしいコースと高く評価されています。

「バンコクでプリティー・キャディーと言えばパンヤインドラ・ゴルフクラブ」というのは誰もが認める事実ではないでしょうか。パンヤインドラはバンコクでプリティー・キャディーサービスを長年に渡って提供しているゴルフ場で、プリティー・キャディーさんと一緒にゴルフをしたい人の多くは、先ずはパンヤインドラを選ぶのではないでしょうか。

パンヤインドラのプリティー・キャディーのシステムとしてはっきりしている特徴は下記となります。

  • 普通のキャディーを必ずつけることが前提
  • プリティー・キャディーは普通のキャディーさんに追加でつけるシステム
  • 普通のキャディー代に加えて、別途プリティー・キャディー代が必要
  • 普通のキャディー代は400バーツ
  • プリティー・キャディー代は1,000バーツ(時期によってプロモーションあり)
  • つまり、プリティー・キャディーをつける場合、キャディー代で合計1,400バーツ必要
  • ゴルフプレーに関する全てのキャディー業務は普通のキャディーが実施
  • プリティー・キャディーは傘持ちと会話をするのみでキャディー業務はしない
  • キャディーチップは、普通のキャディーとプリティーキャディーと両名に必要
  • 普通のキャディーへのチップの相場は300〜1000バーツ
  • プリティー・キャディーへのチップの相場は最低1,000バーツ〜
  • つまり、キャディー代とチップで合計約2,700バーツ以上が必要
  • 事前予約も当日に玄関で実物を見ての選択も両方可能
  • プリティー・キャディーはシステムとしての19番ホールはない
バンコクの多くのゴルフ場では、キャディー代が300バーツ、チップ300バーツの計600バーツくらいが相場。それに比べてプリティー・キャディーさんとしてつけると合計で2,700バーツ以上となり、結構な出費になりますね。また、プリティー・キャディーさんたちは日本人向けのサービスをしている女の子ではないため、日本語は全く話せない子が多く、会話にはタイ語(もしくは英語)が必須となります。もしタイ語ができないと、若い女の子に傘を持たせた沈黙の4時間半続く最悪の気まずい状況になってしまいます。ネットの口コミで「プリティー・キャディーは愛想がなく態度が悪い」という書き込みを頻繁に見かけますが、態度が悪いのではなく、タイ語である程度会話が出来ないお客様とは4時間半もの長時間会話が続かないので、どうしても愛想がないように見えてしまうためです。実際、タイ人の男性ゴルファーたちは、プリティー・キャディーと楽しい時間を過ごしたという意見が多いようです。

パンヤインドラのプリティー・キャディーさんは、グリーンのラインを読んだり、距離を測ったり、ゴルフクラブを運んだりなどのキャディー業務は一切しませんので、会話で盛り上がることがとても重要になります。片言でもタイ語を話せると、より楽しい時間になると思います。また、ノリの良さで言うと、普通のキャディーさんの方が圧倒的にノリが良く、また、日本語も多少できる人が多いです。タイ語が苦手な方は、普通のキャディーさんに手伝ってもらいながら、プリティー・キャディーさんとの会話を盛り上げるのも良いですね。

パンヤインドラのプリティー・キャディーさんは、キャディーという名前がついていますが、ゴルフ場で傘を持ってくれるコンパニオンさんだと思った方が位置づけとしては正しいと思います。よって、プレー中に、ちょっとしたことでもチップのおねだりが結構あります。言われるがままにいちいちチップを払う必要はありませんが、ラウンド終了後のプリティー・キャディーさんへのチップは、最低でも1,000バーツ以上が相場となっているようです。


フェニックス・ゴールド・ゴルフ(旧スワンナプーム・ゴルフ&カントリークラブ)の写真
Phoenix Gold Golf Bangkok
(旧 Suvarnabhumi Golf&Country Club)
フェニックス・ゴールド・ゴルフ・バンコクは、バンコク市内から車で1時間程度の所になる36ホールのゴルフコース。中堅ゴルフコースとして幅広いレベルのゴルファーに人気のゴルフコースです。
フェニックス・ゴールド・ゴルフ(旧スワンナプーム・ゴルフ&カントリークラブ)のプリティー・キャディーの写真
「Suvarnabhumi Golf&Country Club」は2022年11月30日をもって閉鎖され、経営母体が代わり、2022年12月28日より「Phoenix Gold Golf Bangkok」として営業を再開しています。プリティーキャディーのサービスも「Suvarnabhumi Golf&Country Club」のプリティーキャディーが引き継がれ、引き続き利用可能です。
フェニックス・ゴールド・ゴルフ・バンコクは、以前はスワンナプーム・ゴルフ&カントリークラブ(さらにそれ以前はプレジデント)という名でしたが、パタヤにあるフェニックス・ゴールドが新オーナーとなり名前を変更。コースの変更はなくリニューアルオープンしました。スワンナプーム・ゴルフに在籍していたプリティーキャディーさんたちもそのままフェニックス・ゴールド・バンコクに引き継がれ、現在も利用可能となっています。現在、フェニックス・ゴールド・バンコクのウェブサイトにはプリティーキャディーさんの写真は掲載されていませんが、スワンナプーム・ゴルフのウェブサイトがまだ残っており、そちらでプリティーキャディーさんの写真を見ることができます。

このコースはフェアウェイは広くフラット。グリーンも比較的遅め。全体的にプレーしやすく、初心者のプレーヤーにも人気の中堅ゴルフ場です。

以前、プレジデント時代はプリティー・キャディーさんはいないゴルフ場でしたが、スワンナプーム・ゴルフになってからプリティー・キャディーシステムを導入。現在は、バンコクのゴルファーの間でも「プリティー・キャディーがいるゴルフ場」として広く認知されています。前述の通り、フェニックス・ゴールド・バンコクになった現在も、そのままプリティーキャディーサービスが利用可能です。

フェニックス・ゴールド・バンコクのプリティー・キャディーシステムとしてはっきりしている特徴は下記となります。

  • 普通のキャディーをつける必要はなし
  • プリティー・キャディーだけでラウンドできるシステム
  • プリティー・キャディー代は700バーツ(時期によってプロモーションあり)
  • (※参考情報:普通のキャディーの場合、キャディー代は380バーツ)
  • プリティー・キャディーがキャディー業務をしてくれる
  • プリティー・キャディーへのチップの相場は最低1,000バーツ〜
  • (※参考情報:普通のキャディーの場合、チップの相場は300〜1000バーツ)
  • つまり、キャディー代とチップで合計約1,700バーツ〜が必要
  • 基本は事前予約が必須。ウェブサイトのアルバムを見て予約
  • 事前予約なしで行くと普通のキャディーさんになる
  • プリティー・キャディーはシステムとしての19番ホールはない
フェニックス・ゴールド・バンコクのプリティー・キャディーさんは、「プリティー・キャディーさんがライン読み、距離計測、ゴルフクラブ運びなどのキャディー業務」をしてくます。よって、普通のキャディーさんを雇う必要はなく、プリティー・キャディーさんだけとのラウンドが可能。よって、キャディー代が比較的安く済みます。これが、パンヤインドラのプリティー・キャディーシステムとの最大の違いですね。

フェニックス・ゴールド・バンコクのプリティー・キャディーさんに会って先ず目を惹くのは、なんと言ってもそのミニ・スカート。パンツが見ちゃうんじゃないかというくらいの短いスカートでキャディーをしてくれます。

「パンヤインドラのプリティー・キャディーさんはキャディーさんと言うよりコンパニオンさん」と前述しましたが、こちらのプリティー・キャディーさんはしっかりキャディーさんです。アルバイトでプリティー・キャディーをやっている会社員さんや学生さんが多いため、キャディースキルがとても高いわけではありませんが、満足できるレベルでしっかりキャディー業務をしてくれます。ルックスに関しては、パンヤインドラのプリティー・キャディーさんの方がちょっと上かなという印象でしょうか。ルックスは好みもありますので、実際に確認して下さい。

予約無しで現地で指名しようとすると、プリティー・キャディーさんが十分な人数出勤していないことが多く、普通のキャディーさんになってしまうこともあります。スワンナプーム・ゴルフでプリティー・キャディーさんと遊ぶ場合は、事前予約が必須ですね。

ラウンド中は普通にキャディー業務をしてくれることもあり、チップ要求攻撃はありませんが、ラウンド終了後は、やはりプリティー・キャディーさんなので、1,000バーツ程度のチップを渡すのが相場のようです。

プリティー・キャディーと19番ホールは可能なの?

タイのプリティー・キャディーは日本のキャバ嬢のようなもの。セックスは不可能ではないですが、お金がかかり簡単ではないです。

前述した2つのゴルフ場に共通して言えることですが、サービスとしての19番ホールのシステムは存在しません。プリティー・キャディーさんは、日本の可愛いキャバ嬢さんと思うと理解しやすいかもしれません。日本のキャバクラで可愛いキャバ嬢さんと一緒にお酒を飲みますが、退店時に誘えばどの子とも簡単にエッチできるというわけではないですよね。プリティー・キャディーさんも同じです。あくまでも、エッチは前提になっていないサービスですので、19番ホールをどうしても狙いたい場合は、それなりのお金を積みつつ、ガチで口説く必要があります。

パンヤインドラのプリティー・キャディーさんは、基本は19番ホールはありませんが、前述したようにコンパニオン業務的なところもあり、また、以前にタニヤでカラオケ嬢をやっていたような女の子も在籍しているため、頑張って誘えばお食事くらいは簡単に来てくれるようです。また、19番ホール(エッチ)までたどり着ける可能性もゼロではないようですが、やはりそれなりのお金を費やす必要があるかと思います。

フェニックス・ゴールド・バンコクのプリティー・キャディーさんも、19番ホールはありません。会社員さんや学生さんのパートタイムのアルバイトが多いため、エッチなお誘いは結構難しいと思います。ただ、前述の「キャディーさんから19番ホールのお誘いはあるの?」の欄で記載したように、何度も予約して何度も通い詰め、個人的に仲良くなって時間とお金を費やせば、19番ホール(エッチ)までたどり着ける可能性はゼロではないと思います。

キャディーと個人的に仲良くなる裏技はある?

タイのキャディーと仲良くなる方法は、表技は飲み会へ誘う、裏技は一緒にゴルフをするです!

結論からお伝えしましょう。キャディーさんと一緒にゴルフに行きましょう!!

「キャディーさんとゴルフ?」と思う方もいるかと思いますが、キャディーさんの多くは、ゴルフ場の練習場でゴルフの練習もしていますし、オフの日やお客さんが帰った後のゴルフ場でキャディーさん価格でラウンドを許可しているゴルフ場もあります。彼女たちは、ゴルフをプレーするのも大好きな女の子も多いんですよ。 ただ、キャディーさんたちにとって一つの問題は、やはりゴルフのプレー代が高いこと。そこで、キャディーさんを、バンコクの高級ゴルフ場へ誘ってあげましょう!ゴルフのプレー約4時間半、ゴルフをしながら一緒に楽しく一日過ごすことができ、また、ゴルフの後はゴルフ場のレストランで一緒にお食事もできますよね。キャディーさんとの関係は一気に近くなります!キャディーさんにとっては、ちょっと高級なゴルフ場へ自分のお金でゴルフに行くことは難しいのが現実です。誘ってあげれば、多くのキャディーさんは、喜んで一緒にプレーしてくれると思います。

ただ、ゴルフを全くしない若いキャディーさんもいるため、ゴルフをするキャディーさんでないとこの裏技は使えません。また、キャディーさんは土日はお休みをすることができませんので、一緒にゴルフに行くのは平日に限られます。もし、お気に入りのキャディーさんがゴルフが大好きで、平日に一緒にラウンドができる人には、とてもオススメな裏技です。

タイのキャディーたちの中にはゴルフプレーヤーもいる。ゴルフに誘うと喜んで一緒にプレーしてくれる女の子も多い。
タイのキャディーさんと仲良くなる表技ですが、やはり、夜に飲み会に誘うことがすぐに思いつくアイデアかと思います。キャディーさんたちも仕事を離れれば、どこにでもいる普通の若い女性たち。お酒が大好きな女の子もたくさんいます!ノリの良いキャディーさんなら、初対面でもその晩に一緒に飲みに行けることもありますね。ただ、通常は何度も同じキャディーさんを予約して通いつめ、ある程度仲良くなった上で「月に1回くらいは一緒にお食事でも」という感じになるのがよくあるパターンのようです。
タイのキャディーたちは普通の女の子。お酒も好きな子も多い。
また、夜の会食は、あくまでも「ゴルフのお客さんとキャディー」という関係の延長線上での「お付き合い」ですので、恋愛感情もありませんし、当然、19番ホールの可能性はほぼゼロに近く、夕方早めに飲み会が始まり、次の日もキャディーさんは早朝から仕事があるので、食事が終わったら割と淡白に早々に帰宅してしまうキャディーさんが多いようですね。また、クラブ遊びに誘ったら、彼氏も一緒に付いてきて、お客さんそっちのけで彼氏と楽しんでいたというパターンもあるようです。あくまでも、若いキャディーさんとお食事を楽しむくらいに考えるのが良さそうですね。
食事を御馳走になったら、早々に帰宅してしまうキャディーさんが多い。。

ゴルフ天国タイでゴルフライフを堪能しましょう!

世界一愛情が深いタイ人女性に愛のある前戯を知ってもらいましょう

この特集で述べて来ましたように、現在のタイゴルフではシステムとしての19番ホールはありませんし、もし19番ホールにキャディーさんを誘おうとすると、かなりの労力が必要となってしまいます。

タイは、プロツアーが行われる本格的トーナメントコースでも、現地のゴルフ代理店を通して予約を入れれば、一般のアマチュアゴルファーでも気軽にラウンドすることが可能です。また、日本に比べれば料金は格安。各ゴルファーに必ず一人ずつのキャディーさんがついてくれるのも嬉しいですよね。タイ人の女の子は、キャディーさんに限らずとても明るくノリの良い楽しい女の子が多いです。タイのゴルフ場でゴルフをすれば、常夏の気候の元、素晴らしいゴルフ場で陽気なキャディーさんたちとのとっても楽しい時間が待っていると思います!

タイ人のキャディーさんたちはみんなとても明るく陽気な性格。一緒にゴルフをするだけで楽しい気分になれます。
バンコクの街には、街の可愛いタイ人女子がたくさんいます。日中にゴルフ場でタイゴルフを楽しんだ後は、可愛い女の子たちとのエッチな出会いを求めて夜のバンコクの街に繰り出しましょう!昼も夜も、バンコクを丸一日思う存分に楽しんで下さいね。
バンコクは美女の宝庫。街に繰り出してタイ人の可愛い女の子と楽しい時間を過ごしましょう!
「楽しくなければ、それはセックスではない。」これは万国共通ですよね。国境を超えた愛のある素敵なセックスでお互いに楽しくなりましょう!


「タイゴルフの19番ホール事情」と「プリティー・キャディー事情」、いかがだったでしょうか?残念ながら、現在のタイには19番ホールのサービスは期待できませんが、タイに純粋にとても素晴らしいゴルフライフがあり、世界中のゴルファーを魅了しています。

バンコクはアジアを代表する近代的な大都市。バンコクの街の中心に戻ると、可愛いタイ人の美女がたくさんいます。せっかくバンコクを訪れたなら、やはり、可愛いバンコクの女の子たちと楽しい時間を過ごしてもらいですね。バンコクの女の子たちも、男性との素敵な出会いを待っています。

皆さんが今日も大好きな女性と、素敵で楽しい時間を過ごせることを願っています!

(編集:101プレミア・ウェブマガジン編集部カンナちゃん)

101 Premier Massageはバンコクで一番エッチな女の子たちが集まるお店です。