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タイ最新情勢、タイ最新ニュース、治安情報
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タイ情勢

〜2021年8月(その6)タイ最新ニュース〜
8月31日,2021年
患者の回復者数が増加することで、バンコクの野戦病院の空きベッドが増加
公衆衛生常務長官のKiattibhoom Vongrachit博士によると、回復したCOVID-19の患者数が新規感染者数を超えたため、バンコクとその近隣の県の野戦病院の病床数が増え始めめたと述べました。

ただし、Kiattibhoom博士は、地方、特にコミュニティ、市場、職場、建設労働者の寮での感染は減少しておらず、感染者を引き続き家庭やコミュニティから隔離して積極的な集団スクリーニングの必要性を付け加えています。また、60歳以上の人々、7つの基礎疾患を持つ人、妊婦などへの感染拡大を防ぐために、ワクチン未接種者へのワクチ選手を呼びかけています。

一方、バンコクのアサウィン・クワンムアン知事は8月30日、バンコク都がラインサービス@ BKKCOVID19CONNECTを開始しました。これは、抗原検査もしくはPCR検査でCOVID-19の感染陽性となった場合、事前入院センターで診断をできるようにするものです。この診断結果によって、症状に応じて野戦病院または病院に入院することが決めれれます。患者自身またはその親戚が症状をシステムに入力することができるので、症例を診断することができると言いました。
8月30日,2021年
在タイ日本国大使館からの新型コロナウイルスに関するお知らせ
在タイ日本国大使館より、当店101 Premier Massageへ9月1日から始まる新型コロナウイルスの新しい規制についてメールが届きましたので転載いたします。

(以下、在タイ日本国大使館からのメール)
新型コロナウイルスに関するお知らせ(CCSA決定事項第32号(防疫措置の緩和)の発出)

・8月28日、タイ政府新型コロナ政府対策本部(CCSA)は、国内での各種活動および人の移動に係る規制措置を変更する「非常事態令第9条に基づく決定事項(第32号)」を発出しました。
・これにより、最高度厳格管理地域において、条件を満たした飲食店、百貨店、美容院等の営業再開が認められることとなります。
・なお、飲食店、百貨店、美容院等の利用に際してのワクチン接種証明書ないし陰性証明の提示といったコロナ感染防止措置(Covid Free Setting)については、本件規定上は「義務」として扱われると解釈されますが、実際の運用については訪れる店舗等のルールをあらかじめご確認下さい。
・今後の発表等により変更の可能性もありますので、最新の情報収集に努めて下さい。

第1項 事態対処のための地域の指定
新型コロナ政府対策本部(CCSA)が行った、事態対処のための地域の指定(注:8月1日付CCSA指令第11/2564号)を継続して適用する。

(注:8月1日付CCSA指令第11/2564号に基づく指定地域一覧)
・最高度厳格管理地域(ダークレッド・ゾーン、29都県):バンコク、カンチャナブリ、チョンブリ、チャチュンサオ,ターク、ナコンパトム,ナコンナーヨック、ナコンラチャシマ、ナラティワート,ノンタブリ,パトゥムタニ,プラチュアップキリカン、プラチンブリ、パタニ,アユタヤ,ペチャブリ、ペチャブン、ヤラー,ラヨーン、ラチャブリ、ロッブリ、ソンクラー,シンブリ、サムットプラカン,サムットソンクラーム、サムットサコン,サラブリ、スパンブリ、アントーン

・最高度管理地域(レッド・ゾーン、37県):ガラシン,ガンペンペット,コンケン,ジャンタブリ,チャイナート,チャイヤプム,チュムポン,チェンライ,チェンマイ,トラン,トラート,ナコンシータマラート,ナコンサワン,ブリラム,パタルン,ピジット,ピサヌローク,マハサラカム,ヤソトン,ラノーン,ロイエット,ラムパーン,ラムプーン,ルーイ,シーサケート,サコンナコン,サトゥン,サケーオ,スコータイ,スリン,ノーンカーイ,ノーンブアランプー,ウタラディット,ウタイタニ,ウドンタニ,ウボンラチャタニ,アムナートチャルン

・管理地域(オレンジ・ゾーン、11県):クラビ,ナコンパノム,ナーン,ブンカーン,パヤオ,パンガー,プレー,プーケット,ムクダハン,メーホンソーン,スラタニ

・高度監視地域:該当なし。
・監視地域:該当なし。

第2項 感染拡大の危険があるために禁止される活動
過去の決定事項における禁止、および、8月1日付決定事項第30号第4項および第5項における例外規定を継続して適用する。但し、以下のとおり修正する。
(1)最高度厳格管理地域における集団活動の上限を、25名未満とする。
(2)最高度管理地域における集団活動の上限を、50名未満とする。
(3)管理地域における集団活動の上限を、200名未満とする。

第3項 将来適用する規制措置のための準備
保健省が提案した「包括的な感染予防措置(Universal Prevention for COVID-19)」の将来的な適用に向け、保健省および関連当局に対し、ワクチン、医薬品、衛生用品、仮設病院の調達と分配を進め、個人、組織、事業者が右を理解するよう広報を行い、実際に履行出来るよう準備を進めるものとする。
許可された施設、事業および活動において感染化拡大の危険性を抑制するため、事業者や組織の責任者に対し、保健省が定めた「コロナ感染防止措置(Covid Free Setting)」を履行せしめる。また、今後許可される施設、事業および活動における右基準の履行に向けた準備を進めるため、一か月を目処に見直しを行う。

(注:コロナ感染防止措置(Covid Free Setting)について)
タイ政府は、最高度厳格管理地域における「コロナ感染防止措置」を構成する3要件として以下のとおり定義。(出処(タイ首相府広報局):https://www.facebook.com/thailandprd/photos/a.251619424861479/4563083673715011/

・感染のない環境(COVID Free Environment):物理的距離、十分な換気、衛生上の安全性、の確保
・感染のない従業員(COVID Free Personnel):2度のワクチン接種、簡易検査(ATK)を毎週実施
・感染のない顧客(COVID Free Customer):ワクチン接種証明書(グリーン・カード)ないし陰性証明(イエロー・カード)の提示

第4項 最高度厳格管理地域における措置の延長
午後9時から翌朝午前4時までの外出禁止、当局および民間部門における最大限の在宅勤務をはじめ、最高度厳格管理地域において過去に発令した規制措置は、少なくとも向こう14日間(9月14日迄)継続して適用する。

第5項 最高度厳格管理地域における措置の修正
最高度厳格管理地域における規制方針を以下のとおり修正するが、各都県において個別の状況に応じた履行を認める。
(1)学校および全ての教育機関について、教育省、高等教育省、各都県の感染症委員会等の関連当局によって、その必要性および防疫措置の履行可能性が検討された上で、学習、教育、試験、研修および各種活動のために大人数が施設を使用することを認める。
(2)飲食店およびレストランについて、午後8時を上限に、店舗での飲食を認める。但し、アルコール飲料の提供は禁止する。
空調のある屋内では収容率50%まで、空気の循環が十分な屋外では収容率75%までの営業を認める。
百貨店等の敷地内で営業する飲食店およびレストランについても、同様の基準を適用する。
(3)美容増進施設について、理髪ないし散髪に限り営業を認める。
(4)健康増進施設やマッサージ店について、足マッサージに限り営業を認める。
(5)市場等については、消費財および消耗品の販売に限り、午後8時まで営業を認める。
(6)百貨店等について、午後8時まで営業を認める。個別の営業分野についての規制措置は次のとおり。
ア 美容増進施設は、事前予約制とし、店舗滞在時間は一人一時間未満とする。
イ 健康増進施設は、足マッサージに限り、かつ事前予約制に限る。
ウ 学習塾、映画館、遊技場、ウォーターパーク、プール、フィットネス、ゲームセンター、インターネット店、宴会場および会議場は、営業を引き続き禁ずる。
(7)公園、運動場、競技場、競技用および娯楽用プール、公共遊泳施設、屋外運動施設、屋内運動施設は、午後8時を上限に営業を認める。試合については、各都県の感染症委員会の検討の上、無観客での実施のみ認める。
(8)観光・スポーツ省および国家スポーツ委員会は、ナショナル・チームの活動のために施設を使用する際は、各都県の感染症委員会に通報する。

第6項 最高度厳格管理地域から他指定地域への移動
最高度厳格管理地域から他指定地域への移動は、必要不可欠な場合に限り認める。
コロナ罹患者ないし濃厚接触者の移動は、当局の定める方法に従うものとする。

第7項 公共交通機関
最高度厳格管理地域内および全国の公共交通機関の運行は、CCSAの方針に則し、運輸省および各都県知事が基準を定めるものとする。但し、従来の輸送能力の75%を上限とし、乗客の物理的距離を確保するよう、運行時間、間隔を設定せしめる。また、ワクチン接種や医療行為を受けるための移動の支障にならないよう留意する。

第8項 新型コロナ政府対策本部オペレーション・センター(CCSA-OC)は、国内状況を評価し、防疫措置の修正について首相に提案を行うことが出来る。

以上の内容は、仏暦2564年(西暦2021年)9月1日以降適用される。

在留邦人及び滞在者の皆様におかれては、引き続き3密(密閉、密集、密接)の回避・マスクの着用・手洗い等の励行に努め、感染予防に努めてください。なお、邦人の感染情報がありましたら、お手数ですが当館に御一報ください。

○外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/
○在タイ日本国大使館ホームページ
https://www.th.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
8月29日,2021年
ニューヨークのTATによると、米国の旅行者は検疫なしの旅行を探しています
タイ国政府観光庁のニューヨーク事務所は、予防接種を完了したアメリカ人は制限なしに旅行が可能な目的地へ旅行先を探していると述べています。アメリカ人旅行者はヨーロッパやカナダのような以前人気のあった目的地から目をそらしており、熱帯のビーチの目的地を探すとき、以前にタイを選んだかもしれない顧客たちがモルディブやカリブ海のような検疫のない目的地を選ぼうとしています。

TATのニューヨークオフィスのディレクターは、旅行者とツアーオペレーターは、入国の際にCovid-19の厳しい制限がある国を旅行先としては選んでおらず、代わりに、検疫に時間を費やすことなく旅行者に完全に開放されている国に旅行をしています。

多くの人がロックダウンのニュースを見て、タイやアジアの他の国々は観光に開放されていないと思い、一部のツアーオペレーターはこの地域を避けるように顧客へ提案しています。タイはプーケットサンドボックスプログラムとサムイプラススキームによって海外の顧客を引き付けることを期待しています。

イギリスでは、帰国時に10日間の検疫を必要とする制限国のレッドリストにタイを入れています。また、米国は、タイをアメリカ人にその国に行かないように警告するレベル4の旅行先に分類しました。しかし、ニューヨークTATのディレクターによると、レベル4に分類されてはいるが、アメリカ人はのタイ旅行が禁止されているわけではなとのこと。

実際、8月24日時点でプーケットサンドボックスに到着した24,000人の海外旅行者の中で3,222人がアメリカ人で、全体の中で最大の国となりました。ただ、観光客の数はタイの観光業界を本当に活性化するのに十分な速さで成長していません。アメリカが自国民へ旅行先の警告をしていることより、旅行先側での入国の制限、および高額で頻度の高いCovid-19検査が旅行先として選択されてい大きな原因になっていることの証明と言えるでしょう。

9月1日より、タイレッドゾーンでの規制緩和となりましたが、今後、規制緩和が進まなければ、これまでタイに来ていた観光客が他の観光地へ鞍替えしてしまい、タイに戻ってことないことも考えられます。ワクチン接種を一日も早く進め、計画通り10月中旬までにタイが外国人観光客に開放されることが望まれています。
8月28日,2021年
9月1日から「ダークレッドゾーン」マッサージ店が営業可へ
タイのCovid-19状況管理センター(CCSA)は、8月27日の記者会見で、ダークレッドゾーンでの規制緩和が9月1日から適用されると発表しました。

9月1日からの「ダークレッドゾーン」の規定は以下の通り。
◯午後9時から午前4時までの夜間外出禁止令。
◯レストランは午後8時に閉店する必要があります。店内の飲食物は、エアコンなし店で最大75%、エアコンあり店で最大50%使用できます。
◯ショッピングセンターは午後8時に閉店。映画館、スパ、遊園地、フィットネスセンター、スイミングプール、会議室は引き続き閉鎖。
◯美容院や床屋は営業可。マッサージはフットマッサージのみ可。
◯公共交通機関は乗客数を75%以下に制限。
◯25人以上の活動は禁止。
◯教育機関は文部省の承認が必要。
◯屋外競技場は午後8時までに開場可。

現時点での29県のダークレッドゾーンは下記の通り。
アーントーン
アユタヤ
バンコク
チャチュンサオ
チョンブリ
カンチャナブリ
ロッブリー
ナコンナーヨック
ナコンパトム
ナコンラチャシマ
ナラティワート
ノンタブリ
パトゥムタニ
パッタニー
ペッチャブーン
ペチャブリ
プラチンブリ
プラチュワップキリカン
ラチャブリ
ラヨーン
サムットプラカーン
サムットサコン
サムットソンクラーム
サラブリ
シンブリ
ソンクラー
スパンブリ
ターク
ヤラー
8月27日,2021年
タイのダークレッドゾーン、レッドゾーンのレストラン、フライトが営業許可ができる可能性が出てきました
公衆衛生省は、現在タイ国内で新型コロナウイルスの感染拡大地域として指定されているダークレッドゾーンとレッドゾーンの地域に対して、ワクチンを2回接種しているか、Covid-19テストで陰性を証明できる顧客に店内での食事の許可を提案しています。現在、ダークレッドゾーンで禁止されている航空会社の旅客便も、同じ基準で再開することが許可されます。

保健局の事務次官であるKiatiphum Wongrajit博士は8月26日に、同省は8月27日にCovid-19状況管理センターにCovid-19管理の緩和を提案すると述べた。過去4週間の封鎖措置により、毎日のCovid-19の新規症例数は約20,000件から18,000件に減少し、減少は続く可能性が高いと同氏は述べた。

この提案では、ダークレッドゾーン29県のレッドゾーンの37県にあるエアコン付きのレストランは、 社会的距離を守るために最大50%の座席数で顧客に食事を提供することが許可されます。営業は午後8時まで許可されるとのこと。また、レストラン経営者とスタッフは、Covid-19ワクチンを2回接種している必要があります。スタッフから感染者が出た場合、感染後少なくとも1ヶ月経過している必要があります。

ワクチン接種が完了していない場合は、抗原またはRT-PCRテストのいずれかを定期的に実施する必要があり、Covid-19の検査で陰性を証明する必要があります。

同じ条件が、顧客にも適用され、顧客は予防接種の証明書またはCovid-19テストの陰性結果を持っている必要があり、もし条件を満たさない人はテイクアウトしかできなくなります。

航空会社の乗客にもワクチン接種または陰性の検査結果が必要になると彼は述べた。

Kiatiphum Wongrajit博士は、8月27日にCCSAがより詳細の提案を提供するだろうと予想しています。
8月26日,2021年
タイ商工会議所が「バンコクサンドボックス」モデルを提案
タイ商工会議所は、ワクチン接種を受けた顧客に限定してサービス提供を再開する「バンコクサンドボックス」モデルを提案しました。

タイ商工会議所のサナン・アングボルクル会長によると、SHA +などの基準をみたた事業者の事業再開、新型コロナウイルス感染予防ガイドラインに従った事業の促進、スタッフの70%のワクチン接種率の促進、の3つの措置を提案しました。SHA +モデルは、現在プーケットサンドボックスプロジェクトで使用されています。

2番目の提案は、ワクチン接種を受けた顧客にデジタルヘルスパスを使用することです。公衆衛生省のデータベースを使用して、ATKテストの結果を表示できる顧客がビジネスサービスを自由に利用できるようにします。

タイ政府が提供するワクチン接種に登録した人は「DoctorReady」または「MohProm」アプリケーションに接種の詳細が記録され、この記録が「デジタルヘルスパス」とし利用されます。

3番目の提案は、再開の準備ができていると宣言し、感染予防対策に厳密に従うことができる特定の小売業でパイロットプロジェクトを開始することです。

現在バンコクでは、長期間に渡って主に接客業を中心に厳しい営業規制が実施されており、各店舗は経済的に甚大なダメージを受け続けています。疲弊しきった事業主から、一日も早い店舗再開が叫ばれています。ワクチンを接種した顧客に対して自由にサービスを提供できる「バンコクサンドボックス」は多くの事業の生命を救うことになるでしょう。ワクチン接種をスピードアップするとともに、「バンコクサンドボックス」を早く実施し、外国人観光客をバンコクに受け入れる準備にもなって欲しいと思います。
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