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タイ最新情勢、タイ最新ニュース、治安情報
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タイ情勢

〜2021年8月(その4)タイ最新ニュース〜
8月20日,2021年
チェンマイの観光再開が遅延・延期へ
チェンマイは、予防接種の懸念から、観光再開プログラムの開始を来月から10月に延期しなければならない可能性があります。

チェンマイ県では、ワクチン接種済の外国人観光客を隔離検疫なしに受け入れる「チャーミング・チェンマイ」プログラムを9月1日から開始する予定でいます。しかし、このプログラムの開始のためには県民のの70%がCovid-19ワクチン接種を完了していることが条件となっていましたが、現在、まだその条件に達していません。

「チャーミング・チェンマイ」によるチェンマイの国境再開計画は既に80%が準備ができていますが、タイ国政府観光庁(TAT)のマーケティングコミュニケーション担当副知事であるサネットフェツワン氏によると、ワクチン接種がまだ不十分であるため、9月1日プログラム開始の予定を10月1日に延期する必要があると述べています。

サネット氏によると、「チェンマイ・チャーミング」は現在プーケットやサムイ島で実施されている「サンドボックス」とはことなり、3泊4日の9種類の旅行パッケージに参加して、決められたルートであるムアン、メーテーン、メーリム、ドイタオ地区のみのみを移動を許可されるとのこと。このようなプログラムになった理由は、チェンマイは本土に位置しており、訪問者の移動の管理や比較的容易なプーケットやサムイ島とは異なるからとのことです。

サネット氏によると、期待している外国人観光客のターゲットは、中国の青島、重慶、成都、上海、西双版納、海南、日本の北海道と京都、韓国の城南さらにはトルコ人、アメリカ人、カナダ人、インドネシア人だと語っています。ただし、中国政府は中国国民の海外旅行をまだ許可していないため、TATはバンコクの中国大使館と連絡を取る必要があるかもしれないと述べた。よって、チェンマイは、かつてこの県を多く訪問していた日本人と韓国人のゴルファーを大量に回復させることを期待していると彼は語った。彼は中国が来年初めに渡航禁止令を解除することを望んでいた。

2019年には、1,082万人がチェンマイを訪れ、その31.18%が外国人でした。
8月19日,2021年
タイCCSAはスプートニクワクチンを承認へ ロシアのサンドボックスに観光客の呼び込みを狙う
タイCovid-19状況管理センターは、外国人旅行者がサンドボックス・スキームによってタイに入国するために必要とされる新型コロナウイルスワクチン接種で認められているワクチンの種類として、ロシアのスプートニクワクチンを承認しました。これまでは、タイ国内での輸入と使用がタイ食品医薬品局から承認を得ているワクチにに限られていました。疾病管理局は現在、8月末までにCCSAからの命令を承認する予定であり、スプートニクワクチンを接種したロシア人外国人旅行者がタイへの入国が可能になります。

プーケットはCovid-19が国際観光を閉鎖する以前は毎年140万人のロシア人観光客を受け入れてきました。パンデミックの以降、タイが閉鎖され、多くのロシア人がトルコとギリシャで休暇を過ごしています。タイ国政府観光庁は、スプートニクワクチンが承認されれば、50万人のロシア人旅行者が2021年内にタイを訪れることを期待います。

海外旅行者向けのスプートニクワクチンの承認は、ロシアの旅行者だけでなく、ワクチンを輸入または製造した国の世界中の何百万人もの旅行者にタイの扉を開きます。データは矛盾していますが、約50か国がワクチンを接種しているか、接種する予定であり、インドと韓国はどちらも10億をはるかに超えるワクチンを製造する契約を結んでいます。

ベトナム、トルコ、メキシコ、アルゼンチンなどの国々はすべてロシアのスプートニクワクチンを注文しており、パンデミック前にタイで最も急成長している観光客層の1つであるインドは、2億5000万回のスプートニクワクチンを発注しています。つまり、このスプートニクワクチンの承認により、何百万人もの外国人観光客がのタイへの呼び込みが可能になります。

現時点ではサンドボックスはプーケットと近隣の県のみで実施されていますが、今後はチョンブリ県のラン島、やトラート県のチャン島、クット島などを対象に、ラヨンのウタパオ空港経由でタイへ入国が可能になる新しいサンドボックスの計画もあり、また、ベトナム、香港、シンガポール、韓国などの近隣諸国と国際的なトラベルバブルも交渉中です。

スプートニクワクチンの承認により、多くの外国人旅行者がタイに戻ってきて、タイの観光関連産業が一日も早く再興することが切望されています。
8月18日,2021年
チェンマイで日本人向けの新型コロナワクチン接種が開始へ(在タイ王国日本国大使館)
在タイ王国日本国大使館の発表によりますと、チェンマイで日本人向けの新型コロナワクチン接種が開始されました。

チェンマイ・ラム病院、ラジャウェー・チェンマイ病院の2つの現地の病院と連携し、ワクチン接種が実施されます。詳細に関しては、在チェンマイ日本国総領事館の公式サイトを参照いて下さい。

(以下、在チェンマイ日本国総領事館による発表を転載)
チェンマイにおける日本人専用接種 予約登録のご案内

2021/8/17
在タイ王国日本国大使館
在チェンマイ日本国総領事館

この度、タイ保健省、在タイ王国日本国大使館・在チェンマイ日本国総領事館及び協力病院(チェンマイ・ラム病院、ラジャウェー・チェンマイ病院)の連携により、チェンマイにおいても、日本人専用の新型コロナ・ワクチン予約受付・接種が始まることになりましたので、以下のとおりお知らせします。

1.開始時期・対象者
(1)8月下旬から、タイ政府の方針に基づき、60歳以上の高齢者、7つの基礎疾患保有者(注1)及び12週以降の妊婦(注2)を対象に接種が開始されます。
(2)それ以外の方(18歳以上)については、上記2.(1)の優先対象の方の接種状況を見ながら、開始されます。

(注1)7つの基礎疾患は、タイ保健省のThailandIntervac.comに記載されている、(1)重症慢性呼吸器疾患、(2)心冠血管病変、(3)慢性腎不全(ステージ5)、(4)脳血管障害、(5)化学療法を受けている途中の担癌患者、(6)糖尿病及び(7)肥満(体重100kg以上又はBMI35以上)を指します。ThailandIntervac.comに2021年7月26日21時現在掲載の内容
(注2)タイ保健省のThailandIntervac.comにおいて、妊娠12週以上の妊婦の方は、病院がワクチン接種を承諾した医療証明を携行しなければならないとされています。

2.接種ワクチン
アストラゼネカ

3.接種費用
自己負担なし。

4.登録方法
チェンマイ・ラム病院又はラジャウェー・チェンマイ病院いずれかのオンライン登録フォームに必要事項を記入し、直接登録を行っていただきます。登録後、各病院から登録者に対して、具体的接種日が通知されます。

チェンマイ・ラム病院(Tel: 053-920300 内線4002)
https://zhort.link/cMt

ラジャウェー・チェンマイ病院(Tel:052-011999 内線 777)
https://forms.gle/6hWVJNhTikB1FvVR6

(注1)チェンマイ県ワクチン接種登録事業「Chiang Mai Wall」に登録済みの方(かつ、1回目の接種を受けていない方)は、病院から別途案内が届きますので、今回新たに登録する必要はありません。

(注2)諸事情によりオンライン登録フォームでの登録ができない方に限り、日本のパスポートを持参すれば、各病院の窓口にて登録を受け付けることが可能です(具体的接種日は追って通知されます)。窓口の混雑緩和のため、出来る限りオンライン登録フォームでの登録をお願いします。

5.お願いと注意事項
(1)どちらか一つの病院への登録をお願いします。
同じ方が両方の病院に登録されると、調整に時間を要し、具体的接種日のご案内が大幅に遅れたり、登録がキャンセルとなったりする可能性もありますので、登録はどちらか一つの病院にしていただくよう、御理解と御協力をお願いします。

(2)深刻な副反応への公的補償・民間保険
新型コロナ・ワクチン接種により深刻な副反応が発生した場合、外国人は、タイ政府の公的補償の対象外です。このため、御自身で民間の新型コロナ・ワクチン保険に加入されるか、現在入っている保険の内容をご確認ください。病院によっては、民間保険の情報も提供しています。
なお、海外の予防接種で発生した副反応等による治療費等は、日本国政府の定める健康被害救済制度は適用されません。

(3)最高度厳格管理地域(ダークレッド・ゾーン)からチェンマイ県への入県者で所定の種類・回数のワクチン接種を終えていない方は、同県規制により、PCR検査及び14日間の自宅・ホテル等での隔離措置が義務づけられております。他県からチェンマイ県に入県される際は、チェンマイ県の入県規制を事前に良くご確認のうえ、遵守いただきますよう、御理解と御協力を申し上げます。

(4)新型コロナ・ワクチンの接種は任意です。タイ在住の日本人の皆様におかれては、新型コロナウイルス・ワクチン接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方についてご理解いただいた上で、ワクチン接種を御判断ください。
8月17日,2021年
タイ公衆衛生省が中国の抗原検査キット850万個の購入を承認
タイ公衆衛生省は、中国から850万個の抗原検査キットを購入することを正式に承認しました。バンコクポストの報道によると、中国の抗原検査キットに不正確な結果が多数あったため、米国食品医薬品局によってリコールされ、これによりタイ野党のタイ貢献党は、アヌティン・チャーンビラクル公衆衛生大臣に対して不信任決議を提出しました。

これに対し、タイ公衆衛生省は、中国製の抗原検査キットは必要な基準を満たしていると主張しています。

現在、タイでは新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、感染者が病院に十分に入院できないいわゆる医療崩壊が続いています。医療崩壊の状況を改善するために、無症状者など、重症や死亡のリスクが極めて低い感染者に対して自宅での自主隔離を呼びかけています。抗原検査キッドの精度が低ければ、誤った判断に繋がりかねません。

抗原検査キットの薬局での販売は既に承認されています。 感染拡大の抑制や医療崩壊の解消のため、抗原検査キッドが適切に使用されることが望まれています。
8月16日,2021年
タイ国政府観光庁が入国の隔離検疫期間短縮を要望
タイ国政府観光庁(TAT)は、新型コロナウイルスが抑制され、海外から入国する際の検疫期間の短縮するとこによる第4四半期の旅行需要が加速することを期待しています。

プーケットがワクチン接種済の外国人観光客を隔離検疫なしで入国を許可するサンドボックススキームを始めて観光業に再開し、7月1日から8月12日までの間に19,619人の旅行者が入国し、Covid-19の検査で陽性となったのは55人。全旅行者のわずか0.28%にとどまっています。

TATのユタサック・スパソーン総裁は、現在の新型コロナのタイ国内の感染状況は予想を超えて深刻で、感染の数を減らすための厳格な措置につながっていると述べた上で、10月から来年の第1四半期以降にかけて、サンドボックスに追随してワクチン接種済の外国人観光客を受けいる観光地が増えると予想しており、観光客がタイに戻ってきてくれる最も効果的な方法は、全面的に検疫期間を短縮することであると述べています。

「発生が収まった後、多くの国が義務期間を7日に短縮し始めたので、サンドボックスエリアだけでなく全国で検疫規則を緩和し、より多くの旅行を生み出す計画を提案する」とユタサック氏は述べた。これらの条件で、TATは今年120万人の海外からの到着が850億バーツを生み出すという予測しています。

TATは来年1.3から1.9兆バーツを稼ぐという目標を掲げています。その目標を達成するための重要な要因は、第4四半期の初めまでに新型コロナの感染拡大を封じ込め、来年の前半までに全国的なワクチン予防接種よる集団免疫獲得ができるかどかに大きく依存します。これにより、タイ経済は2022年末までに回復するはずだとユタサック氏は述べています。

より多くの旅行者を引き付けるために、外国人観光客への国境再開規則は緩和されれるべきであり、外国人観光客が接種済のワクチンの種類を大きく広げるべきだとユタサック氏はは言いました。この対象には、まだタイ国内で接種が承認されていないロシアのワクチンスプートニクVも含まれます。

絵に書いただけの予測値には既にタイ国内の誰もが期待をしていない状況となっています。ウイルスの感染拡大を抑制し、一方で、特に観光地でのワクチンの接種の急ピッチで進められ、10月以降にバンコクが外国人観光客の受け入れを開始できることが望まれています。
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